新しい予定が決まり次第、不定期に掲載していきます。
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-風景の底力- The Potenciality ofLandscape

風景の底力ーThe Potenciality ofLandscape 拡大する日本画
日本画家、三瀬夏之介 野地美樹子の二人展です。
私のこれまでの画業を代表する以下の5点の作品が並びます。
三瀬夏之介さんの大作もとても迫力があります。
見応えのある展覧会と思いますので、是非皆様ご旅行がてら、
東山魁夷せとうち美術館にご来場ください。
<観覧料>
620円(490円/20名以上の団体)※高校生以下、満65歳以上の方は無料。
・学芸員によるミュージアムトーク(毎土曜日)
Artist Group-風-Epilogue

アーティストグループ風創立メンバーである3人の先生方と、
第1〜10回展までの入選者による、小品展です。
私は久しぶりに、時の記憶シリーズの作品を1点出品します。
第2回『FROM』 それぞれの日本画

10名のメンバーが様々な技法、表現で、自由に日本画を
表現いたします。
私は、昨年第1回展出品の「Uneri」(右隻)の続きとして、
第2回展では、新たな「Uneri」(左隻) を発表いたします。
展覧会では、両隻揃えて展示いたします。
「FROM」Instagram @from_artists
「FROM」サイト https://from-artists.com
無窮の會 THE BEGINNING OF THE END

無窮の會の集大成として行われる総勢26名の
日本画家による作品展です。
今展はテーマがあり、THE BEGINNING OF THE END
(ハジマリノオワリ)と題し「終わり」と「始まり」
をテーマに各々の作家が描きます。
私は、10号、6号の新作を発表いたします。
~土佐の紙に描く~ 晴々会 2022

日本画壇を代表する画家達が、土佐麻紙
に描いた新作展。2会場を巡回致します。
私は新作2点出品します。
波音の会2022

東京藝術大学大学院のデザイン描画造形研究室出身の画家、27名による
作品展です。
「希望」と「未来」をテーマにそれぞれの作家が6号の作品を1点出品します。
「溯瀧会」交通総合文化展2022

グランドコンコース特設会場
交通総合文化展では第1回の開催から、日本を代表す
る芸術家の新作展を併催してきました。
現在は、日本交通文化協会の滝久雄理事長が1970年
代から交流を続けてきた芸術家の方々にご参加いた
だいており、「溯瀧会」という名称で日本画、
洋画、書などの作品を展示しております。
「溯瀧会」には竜が急流をさかのぼるほどエネル
ギーに満ちた会、という意味が込められています。
La Fuerte -フェルテにまつわる17作品-

東京都大田区下丸子3-27-15
カーサ・フェルテ101
ギャラリー・フェルテ開廊記念
お世話になっている画商さんが、東京都大田区下丸子にギャラリーをこの秋グランドオープンいたします。現在もプレオープン中で、開廊しております。
画商さんとご縁のある作家17名による新作展です。
ギャラリーフェルテのイメージカラーである「ライト・ブルー」を作品の何処かに取り入れた作品が並びます。
日本画・洋画・アクリル、九谷焼・写真・ミニチュチュ、平面作品は全て6号サイズ。
詳細はGallery Fuerte公式サイトをご覧ください。
1つ前に行われる、交通文化展に出品の作品(6号1点)と同じ作品がこの展覧会でも並びます。
交通文化展での作品販売は行っておりませんが、作品のご購入希望の方は、ギャラリー・フェルテへお問い合わせください。
SMという猫 展

アンディ・ウォーホルの名作「サムという名の猫」にちなんで、
SMサイズの猫に限定した「SM(サム)という猫」を開催致します。
猫はミステリアスだったり、可愛らしかったりと様々な表情を魅せてくれます。
11名の作家による可愛らしい猫作品を、ぜひお楽しみくださいませ。
私は、smsの小さな作品を1点出品します。(画像の作品)
<出品アーティスト>
梅田綾香
片桐剛
金丸悠児
木下武
高津ゆい
千葉史織
野地美樹子
疋田正章
武蔵原裕二
米村太一
第24回 野地絵画教室作品展

プラザノース ギャラリー④〜⑦
第24回 野地絵画教室作品展
私の母が行っている絵画教室の作品展に、私の
作品「Uzu-Sio」を発表いたします。
会場で、画集とポストカードの販売も行います。
教室展は、幼稚園〜中学生(一部大学生)までの50名弱の出品者による
大作展です。水彩画、油絵、工作など様々な可愛い作品が並びます。
この機会に大宮までお出かけいただけますと幸いです。
幵彡会 日本画5人展

5名の日本画家による作品展
今回は、初めての軸装にも挑戦します。
一人4点づつの出品を予定しております。
朝倉隆文
岩田壮平
木下めいこ
野地美樹子
坂本藍子
第3回 FROM ーそれぞれの日本画ー

TEL:03-3496-1771
10名の日本画家による大作展。
今年は、銀杏の大作を発表します。黄色の世界をぜに見にいらしてください。
☆ギャラリートーク
5月20日(土)14:00〜
更に今年は横浜高島屋での小品展も同時期に予定しております。
FROM ーそれぞれの日本画ーサテライト展
2023年 5月31日(水)〜6月5日(月)
高島屋 横浜店
合わせてご覧ください。
FROM ーそれぞれの日本画ーサテライト展

日本画家10名による、大作を旨としたグループ『FROM』による小作品展です。
今展では、それぞれの作家たちの大作とは異なる側面を是非この機会にご覧ください。
同時開催中の大作展(郷さくら美術館)と合わせて、両会場に足を運んでいただけましたら幸いです。
次代を担う作家たち 煌星の視座展

<最終日は午後4時30分終了>
9名の作家による展覧会です。新作3点程度出品します。
仙台三越サイトへ
「水—巡る—現代日本画」展

TEL:03-3496-1771
本展は、郷さくら美術館所蔵の作品の中から、水の巡りにまつわる作品を集めて
展示されます。
しとしとと降る雨、大迫力で落ちる滝、さらさらと流れる川、波しぶきを描いた海の作品など、
とめどなく流れる水の巡りを感じて頂く展示といたしました。暑い夏の季節に、目にも涼やかな
青い水の巡りをどうぞご堪能ください。
【出品作家】
佐藤 晨、清水達三、千住 博、中川 脩、中村宗弘、那波多目功一、野地美樹子、平子真理、
平松礼二、松村公嗣、村居正之、山崎啓次、吉田舟汪、米谷清和 他 (五十音順)
同時開催:「桜百景展 vol.32」もどうぞ合わせてご覧ください。
5つの道 ーわたしたちのまなざしー

本展覧会に出品する金木正子・平良志季・田宮話子・野地美樹子・山本陽光は、
東京藝術大学大学院描画装飾研究室で学び、2006年から2020年の15年間に渡り
「おぶせミュージアム・中島千波館」で企画された描画装飾研究室生・卒業生による
「作家のたまご展」(金木・田宮・野地・山本)ならびに「Shinpa展」に出品を重
ねてまいりました。これらの企画展は2020年の「ShinPA-Nippon-」展をもって終了
しましたが、その後も意欲的に作品発表を続ける5人の作家に本展では注目し、
大学院在学中の初期作品からShinPA展出品期間中の研究作品、そして5人の現在とこ
れからを示唆するShinpa展終了後の作品を一堂に会し展示いたします。
私は樹木の作品を中心に大作5点を発表します。
「溯瀧会」交通総合文化展2023

グランドコンコース特設会場
交通総合文化展では第1回の開催から、日本を代表す
る芸術家の新作展を併催してきました。
現在は、日本交通文化協会の滝久雄理事長が1970年
代から交流を続けてきた芸術家の方々にご参加いた
だいており、「溯瀧会」という名称で日本画、
洋画、書などの作品を展示しております。
「溯瀧会」には竜が急流をさかのぼるほどエネル
ギーに満ちた会、という意味が込められています。
詳細はこちら
第5回文保日展

東京藝術大学の文化財保存学保存修復日本画の
大学院、博士課程の学生達との作品展です。
大作1点出品します。
詳細はこちら