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小さな絵画展

2024年2月7日(水)〜2月13日(火)
高松三越 本館5階 美術画廊
最終日午後4時閉場

0〜6号を中心とした小品点です。

珠玉の小品展

2023年12月

新作2点出品します。
山形、大阪、九州へ巡回予定。

野地美樹子日本画展

2023年11月15日(水)〜20日(月)
日本橋三越本店

35点の最新作を発表します。

<会期中の作家来場日、時間帯>
11/15(水)10:30〜17:00 
  16(木)11:00〜17:00
  17(金)10:30〜17:00
  18(土)10:30〜17:00
  19(日)12:00〜17:00
  20(月)10:30〜17:00
(最終日17:00閉場です。) 

デジタルカタログはこちらをクリック

秋の京阪会

2023年10月
京阪百貨店 大阪

詳細未定 10号1点出品します。

第5回文保日展

2023年10月20日(金)〜26(木)
東京藝術大学 陳列館

東京藝術大学の文化財保存学保存修復日本画の
大学院、博士課程の学生達との作品展です。
大作1点出品します。
詳細はこちら

「溯瀧会」交通総合文化展2023

2023年10月20日(金)〜25(水)
JR上野駅 中央改札口外
グランドコンコース特設会場

交通総合文化展では第1回の開催から、日本を代表す
る芸術家の新作展を併催してきました。
現在は、日本交通文化協会の滝久雄理事長が1970年
代から交流を続けてきた芸術家の方々にご参加いた
だいており、「溯瀧会」という名称で日本画、
洋画、書などの作品を展示しております。
「溯瀧会」には竜が急流をさかのぼるほどエネル
ギーに満ちた会、という意味が込められています。
詳細はこちら

晴々会日本画新作2023

7月5日(水)〜11日(火)
高知大丸本館5階特設会場
7月26日(水)~8月1日(火)
松坂屋上野店7階美術画廊
9月6日(水)〜12日(火)
松坂屋名古屋店本館8階美術画廊

この度、大丸松坂屋百貨店、高知大丸では「土佐の紙に描く晴々会日本新作
2023」として、現代の日本画壇を代表する約30名の作家たちが、土佐の和紙
に描いた新作展を開催いたします。
出品いただく作家の方々は、日本美術院(院展)、日展、創画会など日本の主
要団体の重鎮、無所属の方や、東京藝術大学ほか各芸術大学教授から現在注目
を集めている気鋭まで日本画壇を代表する方たちで、鑑賞者の皆様にも十分ご
満足していただけるすばらしい作品が揃いました。
今回も高知産の日本画用紙を使用しまして、この高知発信の展覧会を東京、
名古屋に巡回し多くの皆様に現在の日本画をご鑑賞いただくとともに、原材料
および紙の産地として高知の紙産業が、これからも益々発展して行くことを
願っております。

大丸松坂屋百貨店
高知大丸

5つの道 ーわたしたちのまなざしー

2023年7月1日(土)〜9月26日(火)
おぶせミュージアム 中島千波館

本展覧会に出品する金木正子・平良志季・田宮話子・野地美樹子・山本陽光は、
東京藝術大学大学院描画装飾研究室で学び、2006年から2020年の15年間に渡り
「おぶせミュージアム・中島千波館」で企画された描画装飾研究室生・卒業生による
「作家のたまご展」(金木・田宮・野地・山本)ならびに「Shinpa展」に出品を重
ねてまいりました。これらの企画展は2020年の「ShinPA-Nippon-」展をもって終了
しましたが、その後も意欲的に作品発表を続ける5人の作家に本展では注目し、
大学院在学中の初期作品からShinPA展出品期間中の研究作品、そして5人の現在とこ
れからを示唆するShinpa展終了後の作品を一堂に会し展示いたします。

私は樹木の作品を中心に大作5点を発表します。

「水—巡る—現代日本画」展

2023年6月27日(火)〜8月27日(日)
郷さくら美術館
TEL:03-3496-1771
10時〜17時

本展は、郷さくら美術館所蔵の作品の中から、水の巡りにまつわる作品を集めて
展示されます。
しとしとと降る雨、大迫力で落ちる滝、さらさらと流れる川、波しぶきを描いた海の作品など、
とめどなく流れる水の巡りを感じて頂く展示といたしました。暑い夏の季節に、目にも涼やかな
青い水の巡りをどうぞご堪能ください。
【出品作家】
佐藤 晨、清水達三、千住 博、中川 脩、中村宗弘、那波多目功一、野地美樹子、平子真理、
平松礼二、松村公嗣、村居正之、山崎啓次、吉田舟汪、米谷清和 他 (五十音順)

同時開催:「桜百景展 vol.32」もどうぞ合わせてご覧ください。

次代を担う作家たち 煌星の視座展 

2023年6月21日(水)〜27日(火)
仙台三越 本館7階アートギャラリー
<最終日は午後4時30分終了>

9名の作家による展覧会です。新作3点程度出品します。
仙台三越サイトへ

丸広絵画展

2023年6月15日(木)〜19日(月)
丸広百貨店 川越店

特集作家として、新作品10〜15点出品します。

FROM ーそれぞれの日本画ーサテライト展

2023年 5月31日(水)〜6月5日(月)
高島屋 横浜店

日本画家10名による、大作を旨としたグループ『FROM』による小作品展です。
今展では、それぞれの作家たちの大作とは異なる側面を是非この機会にご覧ください。
同時開催中の大作展(郷さくら美術館)と合わせて、両会場に足を運んでいただけましたら幸いです。

第3回 FROM ーそれぞれの日本画ー

2023年 5月20日(土)〜6月18日(日)
郷さくら美術館
TEL:03-3496-1771

10名の日本画家による大作展。
今年は、銀杏の大作を発表します。黄色の世界をぜに見にいらしてください。

☆ギャラリートーク
5月20日(土)14:00〜

更に今年は横浜高島屋での小品展も同時期に予定しております。
FROM ーそれぞれの日本画ーサテライト展
2023年 5月31日(水)〜6月5日(月)
高島屋 横浜店

合わせてご覧ください。

幵彡会 日本画5人展

2023年5月3日(水)〜8日(月)
日本橋高島屋 6階美術画廊
10:30〜19:30

5名の日本画家による作品展
今回は、初めての軸装にも挑戦します。
一人4点づつの出品を予定しております。

朝倉隆文
岩田壮平 
木下めいこ
野地美樹子
坂本藍子

〜巡りゆく時の中で〜野地美樹子日本画展

2023年3月22日(水)〜28日(火)
大丸京都店 6階美術画廊
10:00〜19:00(最終日は17時閉廊)

名古屋からの巡回展です。新作20点を発表します。

四季折々の風景、近年取り組んでいる海の作品を中心に展覧いたします。
どうぞこの機会にご高覧ください。

第24回 野地絵画教室作品展

2023年4月29日(土)〜5月3日(水)
さいたま市北区宮原1-852-1
プラザノース ギャラリー④〜⑦
10:00〜17:00(初日19日は13時開場)

第24回 野地絵画教室作品展

私の母が行っている絵画教室の作品展に、私の
作品「Uzu-Sio」を発表いたします。
会場で、画集とポストカードの販売も行います。

教室展は、幼稚園〜中学生(一部大学生)までの50名弱の出品者による
大作展です。水彩画、油絵、工作など様々な可愛い作品が並びます。
この機会に大宮までお出かけいただけますと幸いです。

〜巡りゆく時の中で〜野地美樹子日本画展

2023年3月1日(水)〜7日(火)
松阪屋名古屋店 本館8階美術画廊
10:00〜19:00 (最終日は16時閉廊)

新作30余点を発表します。

四季折々の風景、近年取り組んでいる海の作品を中心に展覧いたします。
どうぞこの機会にご高覧ください。

SMという猫 展

2023年2月17日(金)〜23日(木)
Gallery Seek Ginza

アンディ・ウォーホルの名作「サムという名の猫」にちなんで、
SMサイズの猫に限定した「SM(サム)という猫」を開催致します。
猫はミステリアスだったり、可愛らしかったりと様々な表情を魅せてくれます。
11名の作家による可愛らしい猫作品を、ぜひお楽しみくださいませ。

私は、smsの小さな作品を1点出品します。(画像の作品)

<出品アーティスト>
梅田綾香
片桐剛
金丸悠児
木下武
高津ゆい
千葉史織
野地美樹子
疋田正章
武蔵原裕二
米村太一

Gallery Seek Ginzaのサイトへ

ファインアート・コレクション

2022年12月15日(木)〜20日(火)
松坂屋名古屋店 南館8階
マツザカヤホール(特集ブース)
10:00〜19:00(最終日は16時閉場)

来年3月に予定している、名古屋松坂屋での個展に先立って行われるファインアート・コレクション。
ご案内が大変遅くなりました。
こちら総合展で他にも多くのアーティストの作品が並びますが、特集ブースにて、個展に出品予定の
作品28点の中から、およそ10〜15点程度並ぶ予定です。

3月の個展でももちろん同じ作品がご覧になれますが、一足先に作品をご覧になりたいという方、
またご購入を希望されている方で、できるだけ1番に見たい!という方はぜひこちらに足をお運びください。
ファインアート・コレクション会場には、全ての作品は並びませんが、28点を会場にお持ちしていますので、
ご希望があれば、ご覧いただくこともできますので、お声がけください。

作家来場日:12月15日、16日

展覧会名未定

2022年12月(詳細未定)
東急本店

小品3点ほど出品します。

La Fuerte -フェルテにまつわる17作品-

2022年11月16日(水)~27日(日)
ギャラリー・フェルテ
東京都大田区下丸子3-27-15
カーサ・フェルテ101
11:00~18:00 ​定休日 月・火(祝日は営業)

ギャラリー・フェルテ開廊記念

お世話になっている画商さんが、東京都大田区下丸子にギャラリーをこの秋グランドオープンいたします。現在もプレオープン中で、開廊しております。
画商さんとご縁のある作家17名による新作展です。
ギャラリーフェルテのイメージカラーである「ライト・ブルー」​を作品の何処かに取り入れた作品が並びます。

日本画・洋画・アクリル、九谷焼・写真・ミニチュチュ、平面作品は全て6号サイズ。
詳細はGallery Fuerte公式サイトをご覧ください。

1つ前に行われる、交通文化展に出品の作品(6号1点)と同じ作品がこの展覧会でも並びます。
交通文化展での作品販売は行っておりませんが、作品のご購入希望の方は、ギャラリー・フェルテへお問い合わせください。

「溯瀧会」交通総合文化展2022

2022年10月19日(水)〜24(月)
JR上野駅 中央改札口外
グランドコンコース特設会場

交通総合文化展では第1回の開催から、日本を代表す

る芸術家の新作展を併催してきました。

現在は、日本交通文化協会の滝久雄理事長が1970年

代から交流を続けてきた芸術家の方々にご参加いた

だいており、「溯瀧会」という名称で日本画、

洋画、書などの作品を展示しております。

「溯瀧会」には竜が急流をさかのぼるほどエネル

ギーに満ちた会、という意味が込められています。

炫の会 新作日本画展2022

2022年9月15日(木)〜20日(火)
岩勝画廊

15号と10号の新作2点発表します。

波音の会2022

2022年9月14日(水)〜19(月)
日本橋三越本店

東京藝術大学大学院のデザイン描画造形研究室出身の画家、27名による

作品展です。

「希望」と「未来」をテーマにそれぞれの作家が6号の作品を1点出品します。

 

~土佐の紙に描く~ 晴々会 2022

2022年7月6日(水)〜12日(火)
高知大丸 本館5階催事場
2022年9月7日(水)〜13日(火)
松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊

日本画壇を代表する画家達が、土佐麻紙
に描いた新作展。2会場を巡回致します。
私は新作2点出品します。

無窮の會 THE BEGINNING OF THE END

2022年6月29日(水)〜7月4日(月)
日本橋三越本店 6階美術特選画廊

無窮の會の集大成として行われる総勢26名の

日本画家による作品展です。

今展はテーマがあり、THE BEGINNING OF THE END

(ハジマリノオワリ)と題し「終わり」と「始まり」

をテーマに各々の作家が描きます。

私は、10号、6号の新作を発表いたします。

 

 

-Endless Flow-  野地 美樹子展  

2022年6月14日(火)〜20日(月)
そごう広島店 本館8階美術画廊

新作30余点を発表いたします。

この展覧会は、その後横浜そごう、広島そごうへと巡回してまいり

ます。近年のメインテーマである渦潮の新作から、四季折々の日本

の風景を描いた新作点です。どうぞこの機会にご高覧ください。

※最終日は午後4時閉場

野地美樹子展

2022年6月8日(水)〜6月16日(木)
ギャラリー彩光舎  Gallery Saikousha
11:00〜18:00 トークイベント6/11(土) 16:00〜

高1の時に初めて訪れた美術予備校「彩光舎」。

さいたま市の浦和にある 美術予備校です。

私が美大に行くと決めた場所です。

予備校の一階にある小さなギャラリーに、

横7M近い渦潮の大作を展示致します。

「Uzu-Sio」194×672㎝ 2020年

「黄響」169×214㎝ 2019年

「白冬の森」169×214cm 2017年

その他、新作の小品も数点発表します。

また、会期中トークイベントを開催します。

6/11(土) 16:00〜ギャラリー彩光舎にて

これから、美大を目指す学生さんを中心に、対話形式で

お話ができたらと思います。

 

ギャラリー彩光會

〒330-0064 さいたま市浦和区岸町6-2-1

第2回『FROM』 それぞれの日本画

2022年5月21日(土)〜6月19日(日)
郷さくら美術館東京

10名のメンバーが様々な技法、表現で、自由に日本画を

表現いたします。

私は、昨年第1回展出品の「Uneri」(右隻)の続きとして、

第2回展では、新たな「Uneri」(左隻) を発表いたします。

展覧会では、両隻揃えて展示いたします。

「FROM」Instagram @from_artists

「FROM」サイト https://from-artists.com

Artist Group-風-Epilogue

2022年3月30日(水)〜4月4日(月)
東京展 高島屋日本橋店 本館階美術画廊
2022年4月27日(水)〜5月2日(月)
京都展 高島屋京都店 6美術画廊
2022年5月25日(水)〜30日(月)
横浜展 高島屋横浜店 7階美術廊

アーティストグループ風創立メンバーである3人の先生方と、

第1〜10回展までの入選者による、小品展です。

私は久しぶりに、時の記憶シリーズの作品を1点出品します。

 

 -風景の底力-  The Potenciality ofLandscape

2022年4月9日(土)〜5月29日(日)
香川県立東山魁夷せとうち美術館
休館日:月曜日 ただし5/2は開館

風景の底力ーThe Potenciality ofLandscape 拡大する日本画

日本画家、三瀬夏之介 野地美樹子の二人展です。

私のこれまでの画業を代表する以下の5点の作品が並びます。

「生きる」224.0×582.0㎝ 2021年

「Uzu-Sio」194×672㎝ 2020年

「白冬の森」162×651.5㎝ 2017年

「再97ー道標」169×214㎝ 2012年

「再104ー黄響」169×214㎝ 2019年

三瀬夏之介さんの大作もとても迫力があります。

見応えのある展覧会と思いますので、是非皆様ご旅行がてら、

東山魁夷せとうち美術館にご来場ください。

<観覧料>

620円(490円/20名以上の団体)※高校生以下、満65歳以上の方は無料。

・学芸員によるミュージアムトーク(毎土曜日)

・アーティストトーク(会期中2回)
私は、5/1(日)13:30〜行います。

-Endless Flow-  野地 美樹子展  

2022年5月10日(火)〜16日(月)
そごう横浜店 6階美術画廊

新作40余点を発表いたします。

この展覧会は、この後、広島そごうへと巡回します。

どうぞこの機会にご高覧ください。

 

※最終日は午後4時閉

花信風
ArtistGroup-風小品展

2022年1月10日(月·祝日)〜18日(火)
髙島屋東京店 6階美術画廊
2022年2月2日(水)〜8日(火)
髙島屋京都店 6階美術画廊
2022年2月16日(水)〜2月22日(火)
高島屋大阪店 6階美術画廊

45歳以下の若手作家育成の為に創設された公募展「ArtistGroup-風」
本展に入賞した作家達と審査の先生方3名による小品展です。
1人20号 1点、6号1点を出品いたします。
3店舗巡回致します。

-Endless Flow-   野地 美樹子展  

2022年4月20日(水)〜26日(火)
西武池袋本店 西武アートフォーラム 6階(中央B)
※最終日は午後4時閉場

新作40余点を発表いたします。

この展覧会は、その後横浜そごう、広島そごうへと巡回してまいります。

近年のメインテーマである渦潮の新作から、四季折々の日本の風景を描いた

新作点です。

どうぞこの機会にご高覧ください。