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美術の祭典 秋の京阪会
京阪百貨店夏の総合催事に新作1点展示します。
桜百景展vol.37
大和路に春 M80 2017年制作 が展示されます。
2017年の郷さくら美術館桜花賞展の入選作品が展示されます。
「桜百景vol. 37」展は、「The GARDEN -四季折々の庭園-」現代日本画展(企画展)に合わせて「桜の庭」と題し、神社仏閣やお城の桜を描いた作品12点を展示いたします。桜花と華やかな庭園の風情をお楽しみください。
満開の桜の作品だけを展示する「桜百景」は、当館へお越し頂いた方々に「お花見」を楽しんで頂くための展示室として、多くの方々よりご好評を頂いております。
休館日:月曜日 (但し、9/23・10/14・11/4 開館、9/24・10/15・11/5 振替休館)
ハッピーハロウィーン
閉鎖的だった日本に異国文化のハロウィーンが定着してきた近年。
日本美術では馴染みのないハロウィーンを日本の絵画に落とし込むと
どうなるのだろう?現代の作家たちが描いたそれぞれのハロウィーンを
ご覧ください。
四季の味覚展〜秋〜
食欲の秋、味覚の秋と言われる「秋」からのスタート!
作家たちが季節の味覚を描く展覧会。
私は時の記憶シリーズを出します。
第4回 FROM それぞれの日本画 巡回展
〒319-1702 茨城県北茨城市大津町椿2083
毎年、東京中目黒の郷さくら美術館において開催してきた「FROM」が第4回を迎え
この度、初の巡回展を茨城県天心記念五浦美術館において開催する運びとなりました。
<出品作家によるギャラリートークのご案内>
第1回 9月7日(土)10:00〜 8名 全メンバー参加予定
第2回 9月23日(月)13:00〜 押元、野地、長澤 の3名 参加予定
炫の会 新作日本画展2024
新作2点ほど出品します。
晴々会日本画新作2024
本館5階/特設会場 ※最終日は午後4時閉場
7月6日(土)14時~ 野地美樹子のギャラリートークを予定しております。
ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。
「土佐の紙に描く 晴々会 日本画新作展2024」として、
現代の日本画壇を代表する約30名の作家たちが、土佐の和紙に描いた新作を発表します。
私は3点新作を発表します。
小さな絵画展
0〜6号を中心とした小品点です。
涼 ―夏を楽しむ― 現代日本画 展
2022年制作「Uneri」4曲1双屏風 各176x370cm
の左隻のみの展示となります。
美術館からのごあいさつ
このたび郷さくら美術館では「涼-夏を楽しむ-現代日本画」展を開催いたします。
毎年猛暑が続きますが、涼しい美術館内で、日本画を鑑賞しながら「涼」を感じてみませんか。
日本画には季節を感じる題材が数多く描かれています。夏の風物詩である蓮・朝顔や、視覚から涼を感じられる水辺・高原などの情景。自然の情景だけではなく、夏の楽しい行事であるお祭りや、浴衣・金魚などの風情。五感と思い出を刺激する作品から、涼しさ・楽しさを感じていただけたら幸いです。
本展では、当館コレクションの中から暑い夏を楽しみつつ、「涼」を感じられる作品に着目しました。現代日本画家が描く、様々な「涼」の情景・空気感をどうぞご堪能ください。
【出品作家】
青山亘幹、佐藤 晨、千住 博、長澤耕平、中島千波、中村宗弘、西岡悠妃、 野地美樹子、橋岡昭男、林 潤一、村田裕生、渡辺信喜、他 (五十音順)
第9回東山魁夷記念日経日本画大賞
〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2
本賞は21世紀の美術界を担う新進気鋭の日本画家を表彰する制度として2002年に設立されました。
1999年に亡くなられた日本画壇の巨匠・東山魁夷画伯が遺した功績を称えるとともに、
これまで受け継がれてきた日本画の世界を後世に伝えることと、日々研鑚を積んでいる
日本画家の仕事を客観的に評価し、次代をリードする画家の発掘を目標としています。
今回、全国から58点の作品が推薦され、32作品が入選しました。
(日経日本画大賞公式サイトより)
選考委員
高階秀爾(東京大学名誉教授)
草薙奈津子(美術評論家)
尾﨑正明(美術史家)
菊屋吉生(山口大学名誉教授)
國賀由美子(大谷大学教授)
加藤弘子(平塚市美術館特別館長)
主催
日本経済新聞社
第4回 FROM それぞれの日本画
〒153-0051東京都目黒区上目黒1-7-13
この度、第4回『FROM』を開催する運びとなりました。
本展は「日本画」に軸足を置く作家8名による、大作の発表を旨とするグループ展です。
「日本画」という言葉の社会的な受け止め方も時代とともに変化していく中、問題意識やアプローチは出品者それぞれですが、
各々の作品が並置され、ぶつかり合い、響き合う中にグループ展としての意味があります。そこから「現代の日本画」や、
より普遍的な「現代の絵画」のかたちが立ち現れることを期待しています。
大作に取り組むことで、常に模索し、挑戦する気持ちを持ち続ける、その結果として各々の作家の可能性を広げていくこと
になればよいと考えています。
ぜひご高覧いただき、忌憚のないご批評をいただけましたら幸いです。
また、今年は天心記念五浦美術館での巡回展も開催する運びとなりました。重ねてここに感謝申し上げます。
<ギャラリートークのご案内>
5/25(土) 6/1(土) 6/15(土)
いずれも14時から出品作家達によるギャラリートークを行います。
郷さくら美術館
入館料
・一般:800円
・大学生・高校生:300円
・中学生以下:無料
※ 料金はいずれも消費税込み
※ 小学生は保護者の同伴が必要です
※ 障がい者手帳・療育手帳をご提示頂いた方のみ、該当料金の半額です
開館時間
開館時間 : 10:00 ~ 17:00(最終入館16:30)
休館日 : 月曜日
珠玉の小品展
新作2点出品します。
山形、大阪、九州へ巡回予定。
野地美樹子日本画展
35点の最新作を発表します。
<会期中の作家来場日、時間帯>
11/15(水)10:30〜17:00
16(木)11:00〜17:00
17(金)10:30〜17:00
18(土)10:30〜17:00
19(日)12:00〜17:00
20(月)10:30〜17:00
(最終日17:00閉場です。)
秋の京阪会
詳細未定 10号1点出品します。
第5回文保日展
東京藝術大学の文化財保存学保存修復日本画の
大学院、博士課程の学生達との作品展です。
大作1点出品します。
詳細はこちら
「溯瀧会」交通総合文化展2023
グランドコンコース特設会場
交通総合文化展では第1回の開催から、日本を代表す
る芸術家の新作展を併催してきました。
現在は、日本交通文化協会の滝久雄理事長が1970年
代から交流を続けてきた芸術家の方々にご参加いた
だいており、「溯瀧会」という名称で日本画、
洋画、書などの作品を展示しております。
「溯瀧会」には竜が急流をさかのぼるほどエネル
ギーに満ちた会、という意味が込められています。
詳細はこちら
晴々会日本画新作2023
この度、大丸松坂屋百貨店、高知大丸では「土佐の紙に描く晴々会日本新作
2023」として、現代の日本画壇を代表する約30名の作家たちが、土佐の和紙
に描いた新作展を開催いたします。
出品いただく作家の方々は、日本美術院(院展)、日展、創画会など日本の主
要団体の重鎮、無所属の方や、東京藝術大学ほか各芸術大学教授から現在注目
を集めている気鋭まで日本画壇を代表する方たちで、鑑賞者の皆様にも十分ご
満足していただけるすばらしい作品が揃いました。
今回も高知産の日本画用紙を使用しまして、この高知発信の展覧会を東京、
名古屋に巡回し多くの皆様に現在の日本画をご鑑賞いただくとともに、原材料
および紙の産地として高知の紙産業が、これからも益々発展して行くことを
願っております。
大丸松坂屋百貨店
高知大丸
5つの道 ーわたしたちのまなざしー
本展覧会に出品する金木正子・平良志季・田宮話子・野地美樹子・山本陽光は、
東京藝術大学大学院描画装飾研究室で学び、2006年から2020年の15年間に渡り
「おぶせミュージアム・中島千波館」で企画された描画装飾研究室生・卒業生による
「作家のたまご展」(金木・田宮・野地・山本)ならびに「Shinpa展」に出品を重
ねてまいりました。これらの企画展は2020年の「ShinPA-Nippon-」展をもって終了
しましたが、その後も意欲的に作品発表を続ける5人の作家に本展では注目し、
大学院在学中の初期作品からShinPA展出品期間中の研究作品、そして5人の現在とこ
れからを示唆するShinpa展終了後の作品を一堂に会し展示いたします。
私は樹木の作品を中心に大作5点を発表します。
「水—巡る—現代日本画」展
TEL:03-3496-1771
本展は、郷さくら美術館所蔵の作品の中から、水の巡りにまつわる作品を集めて
展示されます。
しとしとと降る雨、大迫力で落ちる滝、さらさらと流れる川、波しぶきを描いた海の作品など、
とめどなく流れる水の巡りを感じて頂く展示といたしました。暑い夏の季節に、目にも涼やかな
青い水の巡りをどうぞご堪能ください。
【出品作家】
佐藤 晨、清水達三、千住 博、中川 脩、中村宗弘、那波多目功一、野地美樹子、平子真理、
平松礼二、松村公嗣、村居正之、山崎啓次、吉田舟汪、米谷清和 他 (五十音順)
同時開催:「桜百景展 vol.32」もどうぞ合わせてご覧ください。
次代を担う作家たち 煌星の視座展
<最終日は午後4時30分終了>
9名の作家による展覧会です。新作3点程度出品します。
仙台三越サイトへ
丸広絵画展
特集作家として、新作品10〜15点出品します。
FROM ーそれぞれの日本画ーサテライト展
日本画家10名による、大作を旨としたグループ『FROM』による小作品展です。
今展では、それぞれの作家たちの大作とは異なる側面を是非この機会にご覧ください。
同時開催中の大作展(郷さくら美術館)と合わせて、両会場に足を運んでいただけましたら幸いです。
第3回 FROM ーそれぞれの日本画ー
TEL:03-3496-1771
10名の日本画家による大作展。
今年は、銀杏の大作を発表します。黄色の世界をぜに見にいらしてください。
☆ギャラリートーク
5月20日(土)14:00〜
更に今年は横浜高島屋での小品展も同時期に予定しております。
FROM ーそれぞれの日本画ーサテライト展
2023年 5月31日(水)〜6月5日(月)
高島屋 横浜店
合わせてご覧ください。
幵彡会 日本画5人展
5名の日本画家による作品展
今回は、初めての軸装にも挑戦します。
一人4点づつの出品を予定しております。
朝倉隆文
岩田壮平
木下めいこ
野地美樹子
坂本藍子
〜巡りゆく時の中で〜野地美樹子日本画展
名古屋からの巡回展です。新作20点を発表します。
四季折々の風景、近年取り組んでいる海の作品を中心に展覧いたします。
どうぞこの機会にご高覧ください。
第24回 野地絵画教室作品展
プラザノース ギャラリー④〜⑦
第24回 野地絵画教室作品展
私の母が行っている絵画教室の作品展に、私の
作品「Uzu-Sio」を発表いたします。
会場で、画集とポストカードの販売も行います。
教室展は、幼稚園〜中学生(一部大学生)までの50名弱の出品者による
大作展です。水彩画、油絵、工作など様々な可愛い作品が並びます。
この機会に大宮までお出かけいただけますと幸いです。
〜巡りゆく時の中で〜野地美樹子日本画展
新作30余点を発表します。
四季折々の風景、近年取り組んでいる海の作品を中心に展覧いたします。
どうぞこの機会にご高覧ください。
SMという猫 展
アンディ・ウォーホルの名作「サムという名の猫」にちなんで、
SMサイズの猫に限定した「SM(サム)という猫」を開催致します。
猫はミステリアスだったり、可愛らしかったりと様々な表情を魅せてくれます。
11名の作家による可愛らしい猫作品を、ぜひお楽しみくださいませ。
私は、smsの小さな作品を1点出品します。(画像の作品)
<出品アーティスト>
梅田綾香
片桐剛
金丸悠児
木下武
高津ゆい
千葉史織
野地美樹子
疋田正章
武蔵原裕二
米村太一
ファインアート・コレクション
マツザカヤホール(特集ブース)
来年3月に予定している、名古屋松坂屋での個展に先立って行われるファインアート・コレクション。
ご案内が大変遅くなりました。
こちら総合展で他にも多くのアーティストの作品が並びますが、特集ブースにて、個展に出品予定の
作品28点の中から、およそ10〜15点程度並ぶ予定です。
3月の個展でももちろん同じ作品がご覧になれますが、一足先に作品をご覧になりたいという方、
またご購入を希望されている方で、できるだけ1番に見たい!という方はぜひこちらに足をお運びください。
ファインアート・コレクション会場には、全ての作品は並びませんが、28点を会場にお持ちしていますので、
ご希望があれば、ご覧いただくこともできますので、お声がけください。
作家来場日:12月15日、16日
展覧会名未定
小品3点ほど出品します。
La Fuerte -フェルテにまつわる17作品-
東京都大田区下丸子3-27-15
カーサ・フェルテ101
ギャラリー・フェルテ開廊記念
お世話になっている画商さんが、東京都大田区下丸子にギャラリーをこの秋グランドオープンいたします。現在もプレオープン中で、開廊しております。
画商さんとご縁のある作家17名による新作展です。
ギャラリーフェルテのイメージカラーである「ライト・ブルー」を作品の何処かに取り入れた作品が並びます。
日本画・洋画・アクリル、九谷焼・写真・ミニチュチュ、平面作品は全て6号サイズ。
詳細はGallery Fuerte公式サイトをご覧ください。
1つ前に行われる、交通文化展に出品の作品(6号1点)と同じ作品がこの展覧会でも並びます。
交通文化展での作品販売は行っておりませんが、作品のご購入希望の方は、ギャラリー・フェルテへお問い合わせください。
「溯瀧会」交通総合文化展2022
グランドコンコース特設会場
交通総合文化展では第1回の開催から、日本を代表す
る芸術家の新作展を併催してきました。
現在は、日本交通文化協会の滝久雄理事長が1970年
代から交流を続けてきた芸術家の方々にご参加いた
だいており、「溯瀧会」という名称で日本画、
洋画、書などの作品を展示しております。
「溯瀧会」には竜が急流をさかのぼるほどエネル
ギーに満ちた会、という意味が込められています。
炫の会 新作日本画展2022
15号と10号の新作2点発表します。
波音の会2022
東京藝術大学大学院のデザイン描画造形研究室出身の画家、27名による
作品展です。
「希望」と「未来」をテーマにそれぞれの作家が6号の作品を1点出品します。
~土佐の紙に描く~ 晴々会 2022
日本画壇を代表する画家達が、土佐麻紙
に描いた新作展。2会場を巡回致します。
私は新作2点出品します。
無窮の會 THE BEGINNING OF THE END
無窮の會の集大成として行われる総勢26名の
日本画家による作品展です。
今展はテーマがあり、THE BEGINNING OF THE END
(ハジマリノオワリ)と題し「終わり」と「始まり」
をテーマに各々の作家が描きます。
私は、10号、6号の新作を発表いたします。
-Endless Flow- 野地 美樹子展
新作30余点を発表いたします。
この展覧会は、その後横浜そごう、広島そごうへと巡回してまいり
ます。近年のメインテーマである渦潮の新作から、四季折々の日本
の風景を描いた新作点です。どうぞこの機会にご高覧ください。
※最終日は午後4時閉場
野地美樹子展
高1の時に初めて訪れた美術予備校「彩光舎」。
さいたま市の浦和にある 美術予備校です。
私が美大に行くと決めた場所です。
予備校の一階にある小さなギャラリーに、
横7M近い渦潮の大作を展示致します。
その他、新作の小品も数点発表します。
また、会期中トークイベントを開催します。
6/11(土) 16:00〜ギャラリー彩光舎にて
これから、美大を目指す学生さんを中心に、対話形式で
お話ができたらと思います。
〒330-0064 さいたま市浦和区岸町6-2-1
第2回『FROM』 それぞれの日本画
10名のメンバーが様々な技法、表現で、自由に日本画を
表現いたします。
私は、昨年第1回展出品の「Uneri」(右隻)の続きとして、
第2回展では、新たな「Uneri」(左隻) を発表いたします。
展覧会では、両隻揃えて展示いたします。
「FROM」Instagram @from_artists
「FROM」サイト https://from-artists.com
Artist Group-風-Epilogue
アーティストグループ風創立メンバーである3人の先生方と、
第1〜10回展までの入選者による、小品展です。
私は久しぶりに、時の記憶シリーズの作品を1点出品します。
-風景の底力- The Potenciality ofLandscape
風景の底力ーThe Potenciality ofLandscape 拡大する日本画
日本画家、三瀬夏之介 野地美樹子の二人展です。
私のこれまでの画業を代表する以下の5点の作品が並びます。
三瀬夏之介さんの大作もとても迫力があります。
見応えのある展覧会と思いますので、是非皆様ご旅行がてら、
東山魁夷せとうち美術館にご来場ください。
<観覧料>
620円(490円/20名以上の団体)※高校生以下、満65歳以上の方は無料。
・学芸員によるミュージアムトーク(毎土曜日)
-Endless Flow- 野地 美樹子展
新作40余点を発表いたします。
この展覧会は、この後、広島そごうへと巡回します。
どうぞこの機会にご高覧ください。
※最終日は午後4時閉
花信風
ArtistGroup-風小品展
45歳以下の若手作家育成の為に創設された公募展「ArtistGroup-風」
本展に入賞した作家達と審査の先生方3名による小品展です。
1人20号 1点、6号1点を出品いたします。
3店舗巡回致します。
-Endless Flow- 野地 美樹子展
新作40余点を発表いたします。
この展覧会は、その後横浜そごう、広島そごうへと巡回してまいります。
近年のメインテーマである渦潮の新作から、四季折々の日本の風景を描いた
新作点です。
どうぞこの機会にご高覧ください。