2013年4月

制作の日々

ようやく、春の院展も終わり、いよいよこれから次々と展覧会がやってきます
 今年は、新しい展覧会も多く楽しみです。
 福井県での個展を始め、扇子展や新しい仲間とのグループ展(日本橋会展や
 (仮)次世代を担う作家展など)
 その中で、私も新しい作品も生み出さなくては....と焦る気持もありますが。
 繰り返し描く事で、みえてくる事も多々あります。
 自分の心境の変化はもちろんですが、お客様の反応、発表の時期や場所によっ
 ても異なります。そうした事で、次どんな視点で描いたら良いのかなどのヒ
 ントを得ることも。
 次の個展は福井西武になります。私にとってはあまりなじみのない県ですが、
初めて私の作品に触れてくださる方が、恐らく大半になるでしょうから、こ
 れまでの私の活動がみえてくるようなそんな展覧会をと思っています。
 今、制作はかなりピンチです!!毎日アトリエで一人、あ〜どうしよう、
あ〜〜、、、と独り言を口にしていますが、子供たちが元気に保育園に行っ
 てくれているのが救いです。このまま暫くはかなり必死に制作しなくては、
 間に合いそうにありません。 頑張るぞ!!
 それから..
 話は変わりますが、先日友人の結婚式に出席しました。3才の頃からの幼なじみです。
 彼女のお父様にもほんとうに良く遊んでいただきました。
 こうしていつの間にか34年のも月日が流れました。彼女に挨拶をお願いされ、
 昔の事を思い出しました。彼女の結婚式の冒頭で、昔のスライドが流れました。
 私と彼女の4、5才頃の写真や、若かりし頃のお父様がそこにはいました。
 そして、ドレス姿の満面の笑みの彼女が登場し、私は、涙が止めどなく溢れて、
 周りにびっくりされる程でした。久々に、感動なのかな、自分で制御出来ない
 ような感情に、「なんかいいな〜」と思いました。